皆さんは音楽はお好きですか?音楽を聴いたら、楽しい気分になったり、落ち込んでいるときには、陽気なお気に入りの曲で、気持ちを上向かせたり、自分流の音楽の活用をされていると思います。音楽には、私達のメンタルに大きな影響力をもっているのです。
医療の現場でも、活用されてます。音楽の力を活用して、精神疾患の患者の状態を、良い方向に導いていけるという結果もでています。音楽療法ですね。その他病気治療において、上質な音楽は健康回復に効果があることが認められています。
ただし、音楽の好みはひとそれぞれ、また、その状況に応じて、正しい音楽を選択しなければなりません。これには、一定の知識と、相手とのコミュニケーション能力も必要です。自分流にやってしまったら、多くは、自分の好みであり、他者にはあてはまらないものであるという結果になりがちです。
その他、音楽のもつ力を活用すべき現場は、山ほどあります。たとえば、作業の生産性を上げたい時、適切な音楽を流すことにより、スムーズに作業が進むようになることもあります。例をあげればきりがありません。
音楽のもつ力のお話をさせていただきましたが、今回、紹介したい資格があります。メンタル心理ミュージックアドバイザーです。
これは、日本アロマメディカル心理セラピー協会の認定資格です。音楽の力を利用することで、私達の心を癒やすことができる能力を有することを認定する資格になります。
そんな資格はじめてきいた。という方が多いことでしょう。音楽が癒やしにつながるのは、以前から、感覚でわかっていたと思います。それを、体系的に学び、効果的に活用するため、このような資格ができました。現代人のストレスは、たまる一方なのです。
原状、認定試験は、二ヶ月に一回行われています。在宅受験でOKですので、安心して試験に臨めます。それこそ試験に集中できる音楽でも聴きながら。
この新しい評判の資格、ぜひ挑戦してみてください。自分自身のためにも大いに活用できます。
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